コーヒーは大人のステータス。ソフトな紅茶もよい風味

ティータイム

平成から新年号に改まるこの時期、6月からの真夏日が少しずつ静まりつつあります。平成30年のこの年は特に夏台風が7月頃からずいぶん荒れ模様、各地では風水害の後片付けや整理で日々忙しいようですが、朝晩の空気はクールで涼しいと感じます。

夏冬どの季節でもコーヒーとか紅茶という嗜好品は必須、でもこれまではインスタントやドリップ・コーヒーを常備していて、パソコン作業の合間に飲んでいました。パソコンを起動する時は、まずコーヒーを飲まないとパソコン入力が始められないみたいな感じでした。こういうのは現代の気質とも言えるし、ドリップやインスタント、カフェでのコーヒー需要が上がっていたので流行り物の潮流にのったというものでした。

コーヒーを毎日飲む習慣ができたのは、タイピングやパソコンの使い方の基礎をインターネットで本格的にレッスンした頃からでした。その魅力は昭和50年代からのステータスでもあり、現代でもビジネスマンやOLさん、大学生に好まれるスタンダードという特徴が心地よかったです。味といえば50年代は若かったので渋いというか、こういう苦いものをどうしていいとか上手いとか言うのか理解できませんでした。

最初に昔懐かしい喫茶店で飲んだ時の嗜好はフルーツ・ジュースくらいの幼さでしたが、20代前半時期から渋くて飲みにくい感覚は薄れました。まぁ、年齢が少しずつ上がっていき大人の味がフィットするというか、馴染んだような感じでした。それでも子育ての時期は気分転換に安いインスタントがあれば充分、ゴールドブレンドとかネスレのすご~く安い粉末コーヒーでもよく、ブレンディがあればまずまずいい気分になったものでした。

朝食の片づけを済ませながら洗濯機を起動し、その間にほっと一息つくのにコーヒーのステータスと味に大人の雰囲気でなごんでいました。その内に生協のパルシステムを利用するようになり、ひと箱980円とか1,000円ちょっとのドリップ・コーヒーを購入するようになりました。高いけれどこれぞコーヒーの王道という感じの風格、銘柄は酸味が少なくて渋い風味いいのがキリマンジャロ。

でもパルシステムのカタログに掲載されるのは一年に僅かな回数、一個ずつたいせつに飲むのもよいですが鮮度が重要ですから、短期間で飲み切ってしまいます。コーヒーには疲労回復効果もあり、始業前にモチベーションをアップできる効果もありますが、ソフトな風味の紅茶も最近は飲むようになりました。

体調がよいときはコーヒー、身体の疲れが残っているとかやや風邪気味の時は紅茶とかカフェオレを飲んだりします。初秋の9月、台風が通過し秋の空気と気配を感じながら飲むコーヒーや紅茶、ミルクティー、カフェオレはゆったりした気分になれます。